『バンクーバーのウェブ屋』後藤セナさん、一時帰国セミナーin熊本に参加したので記事にまとめてみました。

バンクーバーのうぇぶ屋

『バンクーバーのうぇぶ屋』後藤セナさんの一時帰国セミナー熊本会場に参加しました。

内容は想像してた以上に良かったので、忘れない内にまとめてみます。

海外で生き残るのも、日本の会社の中で生き残るのも同じ

今回の話を聞いて、『海外で生き残るのも、日本の会社の中で生き残るのも同じ』なんだと思いました。

情報収集などで、はてブやNAVERまとめ、最近ではGunosyなどを見ていると、何度も目にしていたので『バンクーバーのうぇぶ屋』の存在は知ってました。特にそれ以上、それ以下でもなく。それに、海外での活動も考えていなかったのでセミナー内容よりも、どんな人なんだろうな?ぐらいの理由で参加しました。しかし、想像以上に話の内容が良くて学生にも聞かせたかったです。

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今回の内容は、こんな感じ

セミナー内容は、バンクーバーのうぇぶ屋のサイトにも書かれていますが、一応こちらにも書いておきます。

第1部 『凡人』が海外で活動するために
第2部 バンクーバーのうぇぶ屋(ブログ)が出来るまで

 

第1部 凡人が海外で活動するために

凡人が海外で活動するために

凡人が海外で活躍?なんて言ったって、おれ等と違って出来たんでしょ?という方もいらっしゃると思います。普通はそう思いますよね!留学してカナダの会社に雇ってもらって結果もだせてる。普通は、もともと出来る人だったんでしょ?って思いますよね。

これは、後藤セナさんがセミナーの中で言われてたことですが、「21歳、学歴なし、スキルなし、語学力なしでコネもない」。実際、大学も出てないし、デジハリも数か月通った程度。印刷の仕事はアルバイトで、Webの仕事はアシスタントディレクターで企画書とかを作ってただけだったそうです。

逃げ出したんです

この言葉が、すごく印象的でした。本人曰く、残業ばかりの日本での仕事に疲れて逃げ出した。でも、普通は「英語しゃべれないし」とかで逃げ出したくても逃げ出せない。 実際に金貯めて留学する行動力があったということです。普通は、それも無いですから。

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海外で働くってカナリ大変!!

ここは、言葉の壁がとかって話じゃなくて、語学力があってスキルがあっても雇ってもらえるか?ということ。

あなたが社長なら、「1年間だけ雇ってください」という人を雇いますか?

1年後には帰国するのが決定してる人を雇いますか?って話です。そういう人を雇った場合、1年後には、また求人を出さなきゃいけない。それだったら、わざわざ外国人雇うより、自国の人を雇いますよね。特に専門スキルが必要な職種ではね。

ワーキングホリデーは、1年間というリミット付。皿洗いとか草むしりとか、誰でもできる仕事ならあるらしいですけど、クリエイティブな職種では雇ってもらうことが難しい。だって、仕事に慣れることには帰っちゃうから(笑)1年間の留学の後、更に1年間働けるビザもあるらしいですけど、それだって2年間です。

なので、継続して働くためには、ワークビザという働くためのビザが必要になる。でも、これがまた大変。このビザは、自分で申請できないので、会社から国に対して申請を出してもらわないといけない。ところが、このビザの申請は面倒なので、快くOKしてくれるところはない。更に、例え会社がOKで、申請を出してもらっても、カナダ政府はやすやすとOKしない。そりゃ政府としては、「日本人じゃなくてカナダ人を雇いなさいよ!」って話ですよね。

必要なスキルのリストを挙げて求人をだし、誰もいない場合だけワークビザが発行されるんだそうです。もう、海外で働きたい人にとっては、壁壁壁壁、壁だらけですよ。

 

『自分にしか出来ない』を証明する努力

『自分にしか出来ない』を証明する努力

とにかく、海外で働くのは語学力とかスキルとか以前にカナリ大変だということ。でも、それを裏返せば、自分にしか出来ないことを証明できれば、雇ってもらえてビザも発行してもらえるってこと。

政府は、カナダ人でもできることなら、カナダ人を雇ってほしいのでビザを発行しない。でも、日本人である自分にしか出来ないこと。カナダ人には出来ないスキルを持っていれば、政府は会社からのビザの申請を断れないということ。

留学の相談をうけてて、ここで諦める人は多いらしいです。でも、セナさんは諦めなかった。

『自分にしか出来ない』を証明する努力のアップ

『世界中で自分にしか出来ない』を証明することは難しい。でも、『カナダのバンクーバーにおいて日本人の自分にしか出来ないこと』であれば、話は変わってくる。セナさんは、自分が日本人であることに着目し、日本人向けのサイトやWebサービスであれば過去の経験を活かしつつ自分にしか出来ないを証明できると考えた。もちろん、状況は常に変化しているので、今それが使えるかどうかはわからない。

でも、セナさんは考えつづけ、考えただけでなく行動して実績を作った。どの努力ができるか出来ないか?なんだと思う。

 

『自分にしか出来ない』を証明する努力は、今後の世を生き抜くためにも必要

でも、これって海外で働きたい人だけに必要なことなんだろうか?

日本の会社に就職して、その会社の中で生き残っていくためにも必要な努力なんじゃないかと思う。そして、会社という小さな枠で考えるのではなく、これからグローバル化が進んでいく中で、日本人が、日本の会社が生き残っていくためにも必要な努力なんじゃないかと思う。

次のリストは、セミナー中に紹介されてたブログ記事ですが、アクセスすると上の2つはタイトルが違いますが1つ目は記事の途中の見出しに書いてありました。2つめは、内容からしてこれだと思います。下の2つは記事を見つけられませんでした。

その他、参考になる記事が沢山あります。
バンクーバーのうぇぶ屋

次のページでは、「第2部 バンクーバーのうぇぶ屋(ブログ)が出来るまで」です。

 

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