Moodleの使い勝手を検証するためにサーバにインストールしてみたが、今回も色々と・・・

moodle

eラーニングのオープンソースであるMoodleをインストールしてみました。

1つめのサーバでは上手くいかず、2つめのサーバでは問題なく終了。ということで、誰かの役に立つかも知れないので一応メモっておきます。

Moodleとは

Moodleとは、オープンソースのeラーニングシステムで大学等でも広く使われているCMSです。

ムードル (Moodle) は、オープンソースのeラーニングプラットフォームである。 同種のシステムの中では比較的多くのユーザ数を持つ。 ムードルは教育者が質の高いオンライン学習過程(コース)を作ることを助けるパッケージソフトである。
wikipediaより

 

まずは、Moodleのダウンロード

「Moodle ダウンロード」だったか「Moodle インストール」だったか細かいところまでは忘れたけど、まずは検索して下のページを辿り着く。

Moodleをインストールする(moodle docs)

このページから http://moodle.org/downloads をクリックしてダウンロードページへ。

Moodleダウンロードここでは多少迷いつつ最新版をダウンロード。ファイル容量は50MBに満たないので数分で終了。

 

【1日目】1回目のアップロード(エックスサーバー)

ダウンロードしたファイルを解凍し、エックスサーバーにアップロード。まぁ、これには時間のかかること・・・

ダウンロードしたMoodle2.9.3では、アップロード容量は15MB程度なんですが、ファイル数が2113でフォルダ数が544だからですかね?

11/8(日)色彩検定で出勤したついでにやってたんですが、2時間ほど経ってもアップロードが終わらない。結局、パソコン付けたまま帰りました。

 

【2日目】エクスサーバーでのセットアップと2回目、3回目のアップロード

月曜日の朝に確認したらアップロードも終わっていてホッと一息。仕事の合間をみて、アップロードしたエックスサーバーでセットアップ開始!

しかし、データベースへのアクセスが上手くいかないみたいで、セットアップができず(><)

EC-CUBEの時は上手くいったのに、やり方は間違ってないと思うんだけど(汗)仕方がないので、エックスサーバーは諦める。

まぁ、良く考えたら実際の運用はミニムを考えているので、ミニムでテストした方が良いなと思い直し、アップロードし直すことに。ということで、13時からミニムのサーバにアップロード開始!やっぱりアップロードに時間かかった(汗)

で、セットアップしようとしたらPHPのバージョンが5.4以上が必要だと警告される。調べたらミニムのPHPのバージョンは5.3だったorz

※サーバのPHPとMySQLのバージョンを確認し対応しているバージョンをダウンロードしましょう(笑)

ということで、PHPが5.3で動くMoodle2.6を再度ダウンロード。削除するのにも時間がかかるので、既にアップロードしたMoodleフォルダ名を変更し、再度アップロード。2日目もPCをそのまま放置し帰宅。
 

【3日目】ミニムにMoodleのインストール

MoodleDocsの「Moodleをインストールする」を参考に「moodledata」フォルダを作成。これはWebからアクセスできない場所にということなので、「web」フォルダの外に作成しパーミッションを「777」に変更。

このフォルダの中に、以下の2行を書いた .htaccess を作成しアップロード。

 

次に行く前に・・・

Moodleのシステムをアップロードしたフォルダのパーミッションを「777」にしておかないと、インストール中に「config.php」が作成できず、「config.php」の内容が画面に表示されます。自分で作成してアップロードすればいいのですが、自信のない人はMoodleをアップロードしたフォルダのパーミッションを「777」に変更してから、次に進みましょう。ちなみに、インストールが終わったら「755」に戻ってました。

それから、うっかり画面に表示された「config.php」の内容をコピペするのを忘れてしまっても、「config-dist.php」を編集して「config.php」に名前を変えればOKです!

 

続いて、Moodleをアップロードしたフォルダにブラウザからアクセス。

Moodle言語を選択

日本語を選択して「次へ」

 

moodleパスの確認

続いてパスの確認。私の場合、変更する必要はありませんでした。

そのまま「次へ」

 

moodleデータベースドライバの選択

ここでは、「MySQL」を選択しました。

 

moodleデータベースの設定

データベースホストは、そのまま「localhost」
データベース名は、ミニムで割り当てられているものを入力。
データベースユーザは、これもミニムで指定されているユーザ名を入力。
データベースパスワード、これもミニムのデータベースパスワードを入力。

テーブル接頭辞は、そのまま「mdl_」
データベースポートとUnixソケットは、入力せず空欄のまま。

 

※確かここで、「config.php」が作成できない場合は画面に表示されますので、コピペしておくと良いでしょう。

 

moodle著作権表示

著作権表示のあと「続ける」をクリックしたら、しばらくして次の画面が表示されました。

moodleサーバチェック

サーバをチェックしてたんですね。

2か所「Check」になってますが、「Continue」がクリックできるので無視して続行(笑)

 

スクリーンショットは最初から撮ってなかったので、実はこの辺の順番がイマイチ自信がない(笑)

moodleチェック画面2

この画面もシステムのチェック画面ですが、もの凄く縦に長いので省略してます。

とりあえずエラーはなかったので「Continue」をクリックします。

 

moodleユーザ登録続いて、ユーザ登録の様な画面が表示されました。

ユーザIDの初期値が「admin」となっているので、管理者の登録なんでしょうか。当然「admin」のままでは危ないので変更します。

moodleサイトの設定

続いて、サイト名の設定などですね。

テスト運用なので適当に入力します(笑)

 

moodleログイン画面

ということで、エックスサーバーでは上手くいかなかったけど、ミニムではサクッと終了しました。本格運用に関しては、ミニムの独占プランを検討してます。

とりあえずインストール編は終了。



 

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